選択肢は数えたらキリがない
タイミングだろうと思う
どうしてあっちを選ばなかったんだと思う事が、過去に何回もあった
でもそれは結果論
結末に不満があるから言ってるだけで、きっと選んだ時には確信や理由があったはず
過ぎ去って、本当に過去として消化出来た時、わたしの場合は悔いはない
例えバカな選択をしたって、必ず何か学べるしね
わたしは今、もしかしたらバカと言われる選択肢を増やしてしまってるかも
でも、今のわたしはそれもアリになってしまってる
冷静な客観視、本能のままの主観視
どっちで行くかは、今年以内に決まるんじゃないかと思ってる
自分でも分からないし、実はちょびっと怖いんだ
2011年8月28日日曜日
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